(長かったので前後編にしました)
コロコロコミック12月号の感想 前編
ネタバレ注意!!
-
運命の巻戻士
巻戻士の中にスパイが!
いや~ まさかあの人がスパイだったとは。
モブ巻戻士のセリフが妙に説明口調でした。
-
豆狸のバケル
びっくりしただけで痩せられるバケル、羨ましい。
怪しい柿を食べてしまったキンタロウが完全にキマったところで次回へ。
-
ダダサバイバー
2年前のコモンはどうしてあんなところで日向ぼっこをしてたんだろう。
ベー太のダメだコリャも出ました。
-
デカ杉デッカくん
ダウト回
ダウトをやったことがない自分でも楽しく読めました。
デッカくんはそのデカさも魅力だけど顔芸も強いですね。
サーモンラン編突入
ミツアミのコジャケは何処へ…
今月のゴーグルは見開きで全裸でした。
-
ケシカスくん
ボウズの将棋クラブ設定、まさか再利用されるとは。
滓井消太も3年ぶりの登場だ!
(本誌だと2010年10月号に登場となっているけど、藤井聡太さんが八段になったのが2020年なので、恐らく誤植かと。)
各方面への配慮のため滓井消太のすがたを辞めたケシカスくん、さすが長寿マンガの主人公だ!配慮はするに越したことはない!
昔、チンギス・ハーンの顔に落書きして、コロコロの回収騒ぎになったマンガがあったような…
-
まんがで!にゃんこ大戦争
焼き肉回
改めて、「最初はグー」を生み出した志村けんさんはスゴイ。
ドラえもんの「タタミのたんぼ」の回が思い起こされるオチでした。
-
デイヴ•ザ•ダイバー
急に超高性能マシンが出てきました。
地形や生態が常に変わったら魚にとっては住みづらそうだけど、ブルーホールには魚が集まる何かがあるんでしょうなぁ。
バンチョってこんな喋り方だったっけ?
ダフさん出番なし。
-
BEYBLADE X
本編の前に作品紹介ページが。
現代ベイにおいては、ベイの使い分けが重要らしいです。
フジワラさんと聞いていて漢字が「不死原」だったら驚く。
(今月のフランス語講座)
ノブレス•オブリージュ
「高貴な者はそれに応じた責任を果たさなくてはならない」
落ち葉を燃やして焼きイモ、マンガではよく見るけど実際にやったことはありますか?
カニ食べたい。
-
デュエル•マスターズWIN
どのマンガでも生徒会長は大変なんだなぁ…
いくらカイザ様が大火事を起こしたからって誹謗中傷は辞めましょう。
自分の息子の名前を社名にするカイザママ、なかなかスゴイ、或いはその逆か。
カイザタワーのやっていることはほぼほぼレイ博士と同じでした。マイハマは僕らの理想郷だった!?
-
べべべべベイビー
殺人事件を求めるべべべべ。
そういう時は米花町がオススメだぞ!
「見た目は大人!!、頭脳は子ども!!」
はその通りで面白かったです。
ワンダー編
結論、ヨッシーは最強。
ゾウピーチが見られたので良かったです。
-
ジャイワン
ミラコロアンケート圧倒的大人気!
ジャイアントワンコ、略してジャイワン。
そういえば、ジャイアンのあだ名の由来って明らかになってないんですよね。
3階建ての学校サイズの犬が現れても、3ページで名付けまでいく近頃の小学生は頼もしいですね。
-
まいぜんシスターズ
半魚人さんが再登場。
魚肉ソーセージは焼いてマヨネーズを付けて食べるのが1番ですよね!
後編ヘ続く。